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2018年6月4週号
抑制小玉スイカの出荷スタート - JAこまち西瓜部会

 【湯沢雄勝】JAこまち西瓜部会(120人、鈴木晃部会長=60歳)では、15日からハウス栽培での小玉スイカの出荷が始まった。今年は交配時期に天候に恵まれ、甘く良質なスイカの収穫が続いている。  
 現在は横手市や湯沢雄勝地域で栽培が盛んだが、羽後町三輪地区の栽培歴史は古い。鈴木部会長は「合併前のJA三輪の時代から作付されてきた。40年ほどの歴史はある」と話す。

 露地栽培が中心だが、部会ではハウス栽培(促成栽培)から抑制栽培まで取り組む。6月中頃から8月終わり頃まで、県内向けをメインに東京や仙台の市場にも出荷する。「毎年この地域から一番早く出荷する果物類として、甘くおいしいスイカを消費者に届けたい」と力を込める。
 部会では糖度が12度以上のものだけを出荷。一番果のみを収穫し、良食味と見栄えを重視する栽培に統一している。部会員の大野昭蔵さん(70)は「仲間と日頃から情報交換をしている。交配時期が温暖気候だと、良い出来につながる」と話す。
 今年は促成と抑制合わせて2万7千ケース(3~8玉入り)を出荷する予定だ。
次号をお楽しみに!