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2019年6月1週号(特集①)
自家産ソバを原料に - そば処 すが家

 【仙北市】仙北市角館町にある「そば処 すが家」では、自ら栽培・手打ちしたそばをはじめ、自家・地場産の農産物を使ったメニューを提供。地元住民はもちろん、近隣の市町村からの利用客でにぎわい、休日には県外からのリピーターも多く来店する。
 店主の菅原照夫さん(66)が20年ほど前から趣味でそば打ちを始め、16年前に店を開いた。5年ほど前からは息子の大輔さんと共に店を切り盛りしている。
 提供するそばはすべて自家産のものを使用。80㌃で栽培している。照夫さんは「自分で育てたそばを手打ちし、自家産野菜や地場産の農産物も使う」と説明し、「地域に愛されるそば屋を目指して、あえて農村の一角に店を構えた」と話す。
 おすすめのメニューは冷そばの「天ぷらそば」。来店した人の6割ほどが注文する看板メニューとなっている。そばの種類は、こしがありのどごしの良い「二八そば」と、風味と弾力の強い「十割そば」のどちらかを選択可能。どちらもそばの風味を存分に味わうことができる。最近は、新しくかきあげやカレーのうどん・そばなども始めたという。

 また、店内の雰囲気にも思い入れを持つ。照夫さんが自作したテーブルや趣味で集めた品でレトロにディスプレイしている。
 「これからも店の味を守りつつ、新メニューの作成にも取り組みたい」と照夫さん。「みんなにおいしいものを食べてもらうという基本は崩さない」と張り切る。

 ▽℡0187・55・2801▽営業時間=午前11時~午後3時、午後5時半~(予約制)▽木曜日定休
次号をお楽しみに!