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2019年6月1週号(特集②)
花と鉄道を眺めながら - ふみきり野カフェ

 【北秋田市】有限会社あけぼの農園(加藤吉弘代表取締役)が経営する、合川地区の農家カフェ「ふみきり野カフェ」。吉弘代表の妻・由美子さん(48)がオーナーを務め、「お母さんが子供に安心して食べさせてあげたい料理」をコンセプトに、採れたての野菜を利用し、保存料・着色料を使わない料理やお菓子を提供する。
 吉弘代表が家畜農家にあこがれ、1999年に家族で福島県いわき市から北秋田市へ移住してきた。徐々に規模を拡大し、現在は比内地鶏の肉用養鶏や、羊約40頭の繁殖・肥育する。また、カフェの裏手にあるハウス4棟では花や野菜、ハーブの苗を栽培・販売している。
 カフェは2013年9月にオープン。由美子さんの「花を購入できて、花を眺めながら友達とお茶を楽しめるカフェがあればいいのに」という思いがきっかけだった。「ふみきり野カフェ」と名前のとおりカフェの前には秋田内陸線が通り、綺麗に色づいたガーデンと電車が走る景色を眺めることができる。また、人懐こい羊がお出迎えし、えさやり体験もできるという。
 直売所から仕入れた野菜や自社栽培の野菜を使ったランチ、購入した比内地鶏の卵を使用したシフォンケーキなどを提供。シフォンケーキやプリンなどのお菓子はレジ前で販売もする。「家でマネしようと思ってもらえる料理を目指している」と由美子さん。テーブルに一輪さしの花を飾ったり、お冷の氷を花氷にしたりと「少しの手間ではあるけれど、心を豊かにすることもマネをしてもらえたら」と話す。 「花や多肉植物の寄せ植えや原木椎茸のコマ打ち体験など、カフェ+αの部分を充実させていきたい」と意欲をみせる。

 ▽営業時間=午前10時半~午後4時、日曜日定休(12月末~3月中旬は休業)
次号をお楽しみに!